スケジュール管理について考えた⑸

一つ一つ整理してみる。

1.やることのまさにやっている様子をイメージする力
一度頭の中ではやり終わった状態にする。
そして、ここにこそ時間(10〜30分)を割く、割いて良い。
これができると自分の中では一度終わった仕事をトレースする感覚であるから、段取りそのものが視覚的になっていると言える。

2.できる自分をイメージする力
言い訳をしない、できない理由「なぜできないか」を考えるのではなく、「どうやったらできるか」を考えるようにし、その際に障害となるものを列挙して、管理者に伝えれば良い。

3.優先順位を付けた線表引きの力
優先順位の大きな基準は、締切の昇順ということになる。
そこに難易度や求められている完成レベルを加えて、
何を先行してやって、何を優先にやって、何は最後の方でも良いかを考え、それに従って行動すれば良い。

4.追加作業(割り込みの仕事)に対する対応力
まず、仕事なので、対外的な話として利益に繋がるか否かを考える。追加作業の場合の工数(要員or時間orお金)の調達だ。

そして、いつまでか(期限)、どのくらいかかりそうか(期間)、すぐ終わるか(難易度)を考えよう。次に繋げることを念頭に入れられるようになると最高なんだろう。

5.作業の遅れに対する対応力
これは、原因に応じて、場合分けをする必要がある。
担当者の能力×担当作業の難易度の考慮に失敗したケース
原因の比重が担当者の能力によるもの(人格とは全く関係ない)にかかっているの場合
原因の比重が担当作業の難易度によるもののにかかっている場合
→どちらにしてもこれは、マネージャーレベルでいえば、スケジュールの線引きに失敗したパターンだ。
ただし、けつにも間に合わない場合以外は、客とうまく調整しながらも、対内的な話に寄ったものだと思われる。

6.人を巻き込んで作業依頼、作業分担、SOS発信できる力

僕は間違いなく一つのものに集約していくことがこれをやりやすくする。
頭で考えたことは次の日には多く抜けている。だったらまさに今書いているもの上に記録して行けばいいと思うのだ。

tips
taskline前提のスケジュールの見方
(担当、終了日-開始日、やること、進み具合と残りの期間)